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大相撲で去年11月に師匠が亡くなった北の湖部屋を引き継いだ山響部屋で25日、部屋の看板が掛け替えられました。
北の湖部屋は、一代年寄だった、師匠で元横綱の北の湖前理事長が去年11月に亡くなったため、昭和60年から30年続いてきた部屋を部屋付きだった元幕内・巌雄の山響親方が引き継ぎ、山響部屋となりました。 25日は看板の掛け替えが行われ、東京・江東区の山響部屋には、山響親方をはじめ幕内の北太樹などの力士たち、それに北の湖前理事長の妻の小畑とみ子さんなどが集まりました。そして北の湖部屋の看板の前で名残惜しそうに何度も記念撮影した後、看板が下ろされ、真新しい山響部屋の看板に掛け替えられました。北の湖部屋の看板は弟子たちの稽古の様子を見守ってもらうため、稽古場に飾られるということです。 北太樹は「寂しい気持ちはある。師匠からもっといろいろ教わりたいことがあったが、これからは師匠の教えを後輩たちに伝えていきたい」と話していました。また山響親方は「初場所で山響部屋となったが、力士たちも自分もまだ北の湖部屋の人間という感じ。偉大な北の湖の跡を継いだ山響部屋の看板を大きくしていきたい」と意気込みを語りました。