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NewsHub フィリピンの ドゥテルテ大統領が18日夜、 北京に到着しました。 中国外務省は、 大統領の 訪問をきっかけに両国関係が改善に向かうことに期待を示していて、 対立する南シナ海の 問題をめぐって、 首脳会談でどの ようなやりとりが行われるかが焦点となっています。 フィリピンの ドゥテルテ大統領は、 日本時間の 18日夜9時すぎ、 北京空港に到着しました。 大統領が中国を訪れたの は就任後初めてで、 今月21日までの 訪問中、 習近平国家主席や李克強首相など、 中国の 指導部の 上位3人とそれぞれ会談する予定です。 大統領の 訪問について、 王毅外相は18日、 「歴史的な訪問で、 両国関係の 新たなスタートとなるもの で、 中国は非常に重視している。 必ず成功すると信じている」 と述べ、 両国関係が改善に向かうことに期待を示しました。 ただ、 両国が抱える南シナ海の 問題について、 フィリピンは、 中国の 主張を否定した仲裁裁判の 判断を踏まえることが2国間協議を始めるための 原則だとしているの に対して、 中国側は、 判断を前提にした協議には応じない姿勢を示しています。 この ため、 南シナ海の 問題をめぐって、 首脳会談で、 実際にどの ようなやりとりが行われるかが焦点となっています。
© Source: http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161018/k10010734311000.html
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