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[東京 19日 ロイター] - 三菱自動車は19日、 2017年3月期連結業績予想を下方修正したと発表した。 250億円の 黒字を想定していた営業損益は280億円の 赤字(前期は1383億円の 黒字)に転落し、 最終赤字は従来予想の 1450億円から2400億円(同725億円の 黒字)に拡大する見通し。 円高や将来発生した場合の 備えとしての リコール(回収・ 無償修理)関連費用の 積み増しが響く。 営業損益予想に対しては、 想定為替レートを円高方向に見直したことで340億円、 リコール費用の 積み増しで380億円の マイナスとなる。 中東や中南米など新興国の 市況回復の 遅れなどによる販売低迷も、 100億円営業利益を押し下げた。 燃費データ不正が発覚した軽自動車の 生産拠点だった水島製作所(岡山県倉敷市)の 減損見直しにより155億円の 特別損失を計上したことなどもあり、 最終赤字は従来予想より膨らむ見込みとなっている。 *内容を追加して再送します。 (白木真紀)

© Source: http://www.asahi.com/business/reuters/CRBKCN12J0JL.html
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