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東京電力柏崎刈羽原発の 再稼働に慎重な姿勢を掲げて新潟県知事選で初当選した米山隆一氏(49)が17日、 朝日新聞の インタビューに応じた。 原発再稼働について「少なくとも現在の 民意は非常に慎重だ」 とし、 それを大前提に「どの 選択肢も頭から否定せず、 意見集約していきたい」 と述べた。 再稼働の 議論は「福島第一原発事故の 原因や健康・ 生活への 影響、 安全な避難計画の 検証が終わらない限り始められない」 との 考えを改めて示した。 また、 福島事故の 検証を独自に続ける有識者の 県技術委員会は「体制を拡充して継続していきたい」 と述べた。 委員会は、 現職の 泉田裕彦知事の もとで検証を続けており、 炉心溶融の 隠蔽(いんぺい)が明るみに出るきっかけもつくった。 世耕弘成経済産業相は17日朝、 報道陣に「新知事の 考えをゆっくり伺いながら対応を考えたい」 と話した。 米山氏も、 世耕経産相や東電幹部との 面会に応じる姿勢を示した。 (松浦祐子、 田中恭太)

© Source: http://www.asahi.com/articles/ASJBK5RY0JBKUOHB020.html
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