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政府は、 アフリカの 南スーダンで国連の PKO=平和維持活動にあたっている自衛隊について、 今月末までとなっている派遣期間を来年3月末まで5か月間、 延長する方向で最終的な調整に入りました。 激しい内戦の 末、 スーダンから分離独立した南スーダンでは、 5年前から国連の PKOが活動しており、 陸上自衛隊の 施設部隊も道路整備などの ために派遣されていますが、 ことし7月の 戦闘の 再燃を受けて、 現在は、 首都ジュバにある国連の 施設内で活動しています。 これについて、 政府は、 現地では、 PKOの 任務を円滑に進めるため、 自衛隊の 活動の 継続を求める声が強いなどとして、 今月末までとなっている派遣期間を来年3月末まで5か月間、 延長する方向で最終的な調整に入りました。 派遣期間を延長するの は、 今回で7回目となり、 政府は今月中に閣議決定することにします。 政府は、 交代で派遣される見通しの 部隊に、 安全保障関連法に基づく「駆け付け警護」 などの 新たな任務を付与する方向で検討を進めており、 現地の 治安状況や部隊の 訓練の 習熟度などを見極めたうえで、 来月にも最終判断する方針です。

© Source: http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161019/k10010734601000.html
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