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16日投開票の 新潟県知事選で当選した米山隆一氏(49)は17日朝、 新潟県魚沼市内で報道陣の 取材に応じた。 主なやり取りは以下の 通り。 ――当選から一夜明けた感想はいかがですか。 当選から一夜明けて報道陣の 取材に応じる米山氏(17日朝、 新潟県魚沼市)  「本当にうれしいと同時に、 重大な責任を負うことになったの で気の 引き締まる思い。 皆さんの 期待に添えるように全力で頑張りたい」 ――改めて原発再稼働についての 考えは。 「県民の 命や暮らしが守れない現状では再稼働は認められない」 ――政府・ 自民党と対立することになるが。 「対立ではなくて議論ですよね。 決して単なる対決にしてはいけない。 こちらも対決したいと言っているわけではなく、 『県民の 皆さんの 命と暮らしを守らないといけない』と言っている。 そこはきちんとした理性的な合理的な議論ができると思う」 ――今後、 原子力規制委の 判断が出て、 再稼働の 条件が整った場合の 対応はどうしますか。 「それ(規制委の 判断)を前提として、 その 上で足りない点や不備はあるの で、 政府に伝えていく。 我々も県民の 命と暮らしに責任を持っているの で、 『政府も責任をもって回答していただきたい』と伝える」 ――議論が醸成されて、 しかるべき体制が整った場合に再稼働は選択肢になるの でしょうか。 「相互に絶対妥協しないという立ち位置からは議論はできない。 もちろんあらゆる可能性を排除するつもりはないし、 何か固定の ところから動かないつもりはない。 ただ現時点では(再稼働は)非常に難しいとは思っているが、 それは現時点での こと」

© Source: http://www.nikkei.com/article/DGXLASFB17H2Q_X11C16A0000000/
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