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日本とスペインを結ぶ直行便が18年ぶりに再開し、 両国を行き来する観光客が増加する中、 最初の 便の 出発を前にマドリードの 空港では、 スペインの 観光客に日本の 文化をアピールしました。 スペインの イベリア航空は18日、 成田とスペインの マドリードを結ぶ直行便を平成10年11月以来、 18年ぶりに再開し、 マドリードの 空港で記念の セレモニーを開きました。 日本とスペインを行き来する観光客は、 去年、 スペインを訪れた日本人観光客が初めて60万人を超えたほか、 スペインから日本を訪れた観光客もおよそ8万人と、 いずれも過去最高となりました。 今回の 直行便再開は、 こうした観光客の 増加に対応したもの で、 空港での セレモニーでは、 着物姿の 女性が日本舞踊を披露するなどして、 スペインから直行便で日本に向かう観光客に日本の 文化をアピールしました。 マドリードから成田の 間の 飛行時間は13時間余りと、 これまでよりも3時間以上短縮されるということで、 セレモニーの あと、 乗客321人を乗せて満席となった最初の 便が出発しました。 9回目の 日本旅行だというスペイン人の 30代の 男性は「直行便だと体が楽で、 日本にすぐ到着できるの でうれしいです」 と話していました。 イベリア航空の ルイス・ ガジェゴCEOは、 「順調に利用客が伸びれば、 現在の 週3便から毎日の 運航に増やすとともに、 機体の 大型化も検討している」 と話していました。

© Source: http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161019/k10010734691000.html
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