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NewsHub 17日午前の 東京株式市場で、 日経平均株価 は小幅に続伸した。 前引けは前週末比24円61銭(0.15%)高の 1万6880円98銭だった。 14日の 米国株高を受けた買いが先行した。 上げ幅は100円近くに迫る場面もあったが、 その 後は中国・ 人民元 相場の 下落への 警戒が重荷になり、 下げに転じる場面もあるなど不安定な値動きだった。 朝方は小幅高で始まった。 前週末の 米国株が、 9月の 米小売売上高の 伸びや大手銀行JPモルガン・ チェースの 市場予想を上回る7~9月期決算などを好感し、 投資家心理が改善した。 ただ、 10時台に発表された人民元の 基準値が1ドル=6.7379元と2010年9月以来およそ6年ぶりの 安い水準へ設定されると、 中国からの 資金流出懸念などで運用リスクを回避する動きが強まり、 円買いに歩調をあわせて株売りが優勢になる場面があった。 JPX日経インデックス400は続伸し、 前週末比17.27ポイント(0.14%)高い1万2063.63で終えた。 東証株価指数 (TOPIX)は続伸した。 業種別TOPIXは33業種中19業種が上げた。 前引け時点の 東証1部の 売買代金は7533億円、 売買高は7億8467万株、 東証1部の 値上がり銘柄数は1017、 値上がりは807、 変わらずは160だった。 京セラ 、 TDK が上昇した。 ソフトバンク は人民元安を受けた相場下落局面でいったん下げたが、 前引けは小幅高だった。 三菱UFJ 、 三井住友FG 、 みずほFG はしっかり。 半面、 ファストリ は 寄り付き 直後は小高い場面もあったが、 その 後は総じて軟調だった。 東電HD は大幅安の まま午前の 取引を終えた。 売買代金首位の 任天堂 も軟調だった。 東証2部株価指数は小幅に続伸した。 神島化 、 省電舎 が上昇した半面、 ジー・ スリー 、 フライトHD が下落した。 きょう新規上場した マーキュリア は公開価格(1450円)を4%下回る1390円で初値を付け、 その 後は公開価格を挟んで推移した。 〔日経QUICKニュース(NQN)〕
© Source: http://www.nikkei.com/article/DGXLASS0ISS13_X11C16A0000000/
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