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17日前場中ごろの 東京株式市場で 日経平均株価 は上値の 重い展開となっている。 9時30分過ぎに上げ幅を100円近くまで拡大する場面もあったが、 積極的な買いは続いていない。 円相場が引き続き1ドル=104円台前半と小高い水準で推移しているなど、 目立った買い手掛かりに乏しく、 投資家の 多くが模様眺めとみられる。 日経平均は朝方から高い水準は維持している。 前週末発表の 9月の 米小売売上高は2カ月ぶりに伸びたほか、 金融大手の 決算もおおむね良好な内容だったため、 米景気は堅調との 見方が広がっている。 年内の 米利上げ観測が続くうちは大幅な円高・ ドル安進行への 警戒は強まりにくいとして、 市場では「日本国内の 主要企業による業績の 下方修正懸念も後退している」 (大和証券の 高橋和宏日本株上席ストラテジスト)との 声が出ていた。 JPX日経インデックス400と 東証株価指数 (TOPIX)も小高く推移した。 10時現在の 東証1部の 売買代金は概算で4373億円だった。 売買高は4億8737万株だった。 東証1部の 値上がり銘柄数は1245、 値下がりは589、 変わらずは148銘柄だった。 ソフトバンク は一時伸び悩んだが、 持ち直した。 4~9月期の 減益幅が縮小したと発表した DOWA は堅調だった。 三菱UFJ 、 三井住友FG も小幅高で推移している。 半面、 16日の 新潟県知事選の 結果を受けて 東電HD は引き続き大幅安となっている。 ファストリ も軟調。 KDDI も安い。 東証2部株価指数は続伸した。 マグネシウム関連とされる 神島化 が高く、 省電舎 も上昇している。 一方、 ジー・ スリー 、 MCJ は安い。 〔日経QUICKニュース(NQN)〕

© Source: http://www.nikkei.com/article/DGXLASS0ISS12_X11C16A0000000/
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