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衆院TPP特別委員会の 開会を待つ山本有二農水相(左)=19日午後、 国会内
環太平洋連携協定(TPP)承認案を審議する衆院特別委員会は19日、 山本有二農林水産相が強行採決の 可能性に言及したことに野党側が反発、 開会がずれ込んだ。 山本氏は発言を撤回、 謝罪したが、 野党は納得せず辞任を要求。 審議開始は見通せない状況となっている。 山本氏は同日の 特別委理事会に出席し「不適切な発言をして申し訳ない。 撤回したい」 と述べ、 謝罪した。 これに対し野党側は「謝って済む問題ではない。 自ら責任を取ってほしい」 と辞任を要求。 塩谷立委員長(自民)にも「強行採決しない確約を文書で出してもらいたい」 と求めた。 民進党の 安住淳代表代行は記者会見で、 「国会審議に影響が出ることは避けられないような重い発言だ」 と批判。 共産党の 穀田恵二国対委員長は「首相の 任命責任を追及していく。 徹底審議を要求したい」 と語った。 (2016/10/19-16:40)

© Source: http://www.jiji.com/jc/article?k=2016101900627&g=pol
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