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【10月19日 AFP】 米大統領選で不正が行われているとする共和党候補ドナルド・ トランプ( Donald Trump )氏の 主張について、 バラク・ オバマ( Barack Obama )大統領は18日、 無責任な「泣き言」 だと一蹴した。 数々の わいせつ疑惑や世論調査での 支持率低下で苦しい選挙戦を強いられているトランプ氏は、 ここ最近の 動向を見る限り、 さらなる焦土作戦に踏み切るとみられている。 トランプ氏が米大統領選で不正行為が横行しているとする危険な陰謀論を声高に訴えていることを受け、 オバマ大統領は、 訪米中の マッテオ・ レンツィ( Matteo Renzi )伊首相を前に外交儀礼さえも取り払い、 痛烈なトランプ氏批判を展開した。 オバマ大統領は合同記者会見の 場で、 「私の 人生で、 あるいは現代政治史の 中で、 投票が始まってもいない時点で、 選挙やその 過程に疑惑の 目を向けた大統領候補など、 一度も見たことがない。 前代未聞だ」 と述べた。 「無責任な話だ…大統領に期待するようなリーダーシップと強靭(きょうじん)さが全く見えてこない。 試合が終わってもいないの に、 もう泣き言を言い始めるなんて」 「物事が自分の 思うように行かなかったり、 負けたりした際に他人を非難し始める人物には、 この 仕事に求められる素質はない」 「トランプ氏には、 泣き言を言うの をやめて、 票を獲得できるよう自分の 主張に専心すべきだと忠告したい」 (c)AFP/Andrew BEATTY

© Source: http://www.afpbb.com/articles/-/3104850
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