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NewsHub NPB=日本野球機構は、 去年の ドラフト会議の 抽選で当たりと外れの くじを勘違いし、 入団交渉権を獲得した球団を誤るトラブルが起きたことを受けて、 ことしは勘違いを防ぐため、 外れの くじには何も印刷されていない白紙を使うなど対策を取ることにしています。 去年の 会議では阪神とヤクルトが、 当時、 明治大の 外野手、 高山俊選手を1位で指名し、 抽選が行われました。 その 際、 ヤクルトの 真中監督が外れくじを当たりくじと勘違いし、 交渉権獲得の インタビューが始まったあと、 NPBの 事務局がくじを確認したところ、 交渉権を獲得したの は阪神だったことがわかり、 訂正するトラブルが起きました。 去年の 抽選の くじには当たりくじ、 外れくじともに左側にドラフト会議の ロゴマークが印刷され、 当たりくじにだけ右側に「交渉権確定」 の はんこが押されていました。 NPBでは、 両方の くじに印刷されていたドラフト会議の ロゴマークが勘違いを起こす原因だと判断し、 ことしの 会議では外れくじには何も印刷されていない白紙を使用し、 当たりくじに「交渉権確定」 の はんこを押すことにしたということです。 また、 球団の テーブルに、 くじの コピーを貼ったうえで、 これまで以上に詳しく説明することにしいます。
© Source: http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161019/k10010735751000.html
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