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稲田防衛大臣は閣議の あとの 記者会見で、 北朝鮮が今月15日に弾道ミサイルを発射し、 失敗したとしたうえで、 さらなる発射の 可能性もあるとして、 緊張感を持って注視し、 弾道ミサイル防衛の 拡充に努めていく考えを示しました。 この 中で稲田防衛大臣は、 「情報を総合的に勘案した結果、 今月15日の 午後12時33分に北朝鮮が北西部の 都市クソン(亀城)付近より中距離弾道ミサイル『ムスダン』と推定される弾道ミサイル1発を発射し、 失敗したと認識している」 と述べました。 そして稲田大臣は、 「過去に例の ない地点から発射を繰り返しており、 任意の 地点やタイミングで発射できることを示している。 奇襲攻撃を含む運用能力の 向上は、 北朝鮮の 弾道ミサイルの 脅威がさらに高まっていることを示している」 と指摘しました。 その うえで稲田大臣は、 「さらなる発射の 可能性もあり、 緊張感を持って注視していく。 弾道ミサイル防衛を拡充し、 強固なもの にすると同時に、 日米同盟や関係諸国との 関係強化を進めていく」 と述べました。

© Source: http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161018/k10010733511000.html
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