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現職で最年少、28歳の市長誕生へ 大阪・四條畷

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NewsHub大阪府の四條畷(しじょうなわて)市長選は15日に投開票され、28歳の新顔で元外務省職員の東(あずま)修平氏=無所属=が、現職で再選を目指した土井一憲氏(61)=無所属=を破って初当選した。投票率は42・18%(前回43・39%)だった。全国の現職市長で最年少の鈴木直道・北海道夕張市長(35)より若い。 東氏は当選が決まると、「全国最年少は重い責任を感じる。市民不在から市民中心の町づくりへ。日本一前向きな市政をみなさんと一緒にすすめていく」と意気込みを述べた。 東氏は四條畷市出身。京大大学院修了後、外務省勤務を経て民間シンクタンクに勤務。インドで働いていた一昨年秋、父親の病気がわかり、四條畷に戻る機会が増えた。若手市職員が出産を機に市外に移住することが多いと聞き、人口減や活性化の点から危機感を抱いて立候補を決めたという。 選挙戦では財政改革や教育・子育て支援に力を入れると訴えた。政党の推薦は受けず、個人演説会で住民との意見交換に力をいれ、支持の裾野を広げた。 全国市長会によると、市長の史上最年少当選は、1994年の東京都武蔵村山市長選で27歳で当選した志々田浩太郎氏。(一色涼)

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