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福島第一原発をサッカー元日本代表らが視察

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NewsHub東日本大震災の発生から11日で5年10か月です。廃炉作業が続く福島県の東京電力福島第一原発をサッカーの元日本代表選手などが視察に訪れ、復興支援への思いを新たにしました。 この視察は、福島の復興をサッカーで支援しようと、日本サッカー協会とJリーグ、それに選手会が初めて企画し、サッカー元日本代表の岩政大樹選手や現役のJリーグの選手、合わせて5人が参加しました。 福島第一原発を訪れた選手たちは、構内をバスで移動しながら、壊れた建屋から核燃料を取り出すための準備の様子や、汚染水をためておく1000基にものぼるタンクが設置された現場などを見て回りました。そして、東京電力の社員から、ところによっては今も放射線量が高い環境の中で廃炉作業が続けられている状況などについて説明を受けました。 このあと、選手たちは、原発事故の廃炉作業の拠点になってきたJヴィレッジを訪れてサッカー施設としての復旧に向けた準備の様子を視察したほか、地域の復興を担う人材の育成を目指して、おととし開校した県立ふたば未来学園高校のサッカー部の生徒たちと交流し、復興支援への思いを新たにしていました。 岩政選手は「外から見ていると震災から止まったままのように感じてしまうが、復興に向けて進んでいると感じた。プレーで見せることはもちろん、自分たちにできることを行動に移していきたい」と話していました。

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