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【ワシントン時事】 トランプ米大統領は16日、 労働長官候補だったパズダー氏が指名を辞退したことを受け、 フロリダ国際大学法科大学院長の アレクサンダー・ アコスタ氏(48)を新たに指名した。 トランプ政権での ヒスパニック(中南米)系の 閣僚指名は初めて。 早期に上院の 承認
【ワシントン時事】トランプ米大統領は16日、労働長官候補だったパズダー氏が指名を辞退したことを受け、フロリダ国際大学法科大学院長のアレクサンダー・アコスタ氏(48)を新たに指名した。トランプ政権でのヒスパニック(中南米)系の閣僚指名は初めて。早期に上院の承認を得て、閣僚人事の停滞を解消したい考えだ。
〔写真特集〕トランプ氏のキーパーソンたち
トランプ氏は同日の記者会見で「すばらしい経歴を持つ。すばらしい労働長官になるだろう」と語った。アコスタ氏は、2000年代にブッシュ政権で政府機関の全米労働関係委員会メンバーや司法次官補などを務めた。
15日に指名を辞退したパズダー氏は家庭での不法移民雇用などが発覚し、上院承認の見通しが立っていなかった。トランプ政権では、フリン前大統領補佐官(国家安全保障担当)が駐米ロシア大使と対ロシア制裁について政権発足前に協議した疑惑で辞任し、人事の混乱が政策運営に影響を及ぼしている。(2017/02/17-10:10)

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