Home Japan Japan — in Japanese 佐々木悟の4位が最高、代表入りは厳しい情勢 青学大の一色恭志は途中棄権 びわ湖毎日マラソン

佐々木悟の4位が最高、代表入りは厳しい情勢 青学大の一色恭志は途中棄権 びわ湖毎日マラソン

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陸上の 世界選手権(8月・ ロンドン)男子代表最終選考会を兼ねたびわ湖毎日マラソンは5日、 大津市皇子山陸上競技場発着で行われ、 リオデジャネイロ五輪代表の 佐々木悟(旭…
陸上の世界選手権(8月・ロンドン)男子代表最終選考会を兼ねたびわ湖毎日マラソンは5日、大津市皇子山陸上競技場発着で行われ、リオデジャネイロ五輪代表の佐々木悟(旭化成)が2時間10分10秒で日本勢最高の4位に入ったが、代表入りは厳しくなった。エゼキエル・キプトー・チェビー(ケニア)が2時間9分6秒で優勝した。 松村康平(MHPS)が2時間11分4秒で5位、リオ五輪代表の石川末広(ホンダ)が1秒差の6位で続いた。初マラソンの村沢明伸(日清食品グループ)は28位に終わり、一色恭志(青学大)は途中棄権した。(スタート時晴れ、気温11・5度、湿度52%)

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