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ミサイル「断じて容認できぬ」=安倍首相、北朝鮮を非難:

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北朝鮮による弾道ミサイル発射を受け、 安倍晋三首相は5日午前、 首相官邸で記者団に「重大な挑発行為であり、 断じて容認できない。 強く非難する」 と述べた。 政府は北朝鮮に対し、 北京の 大使館ルートを通じて厳重に抗議した。 北朝鮮、 ミサイル発射=東部から日本海に、 60キロ飛
北朝鮮による弾道ミサイル発射を受け、安倍晋三首相は5日午前、首相官邸で記者団に「重大な挑発行為であり、断じて容認できない。強く非難する」と述べた。政府は北朝鮮に対し、北京の大使館ルートを通じて厳重に抗議した。
北朝鮮、ミサイル発射=東部から日本海に、60キロ飛行-準中距離弾道弾か
首相はまた、「(北朝鮮による)さらなる挑発行為の可能性は十分考えられる」とし、米国や韓国と緊密に連携する方針を表明した。
これに先立ち首相は、(1)情報収集・分析に全力を挙げ、国民に迅速・的確な情報提供を行う(2)航空機や船舶の安全確認を徹底する(3)不測の事態に備え、万全の態勢を取る-ことを関係省庁に指示。政府は官邸で国家安全保障会議(NSC)を開き、対応を協議した。
菅義偉官房長官は記者会見で、弾道ミサイルの落下地点は日本の排他的経済水域(EEZ)の外と推定され、航空機や船舶への被害情報は入っていないと説明。今回の発射が成功かどうかに関し「失敗の可能性も考えられるが、現時点においてはまだ分析中だ」と述べた。
岸田文雄外相は外務省で記者団に、国連安保理で、北朝鮮に対する強いメッセージの発出と制裁決議の厳格な履行を関係国に働き掛ける方針を示した。稲田朋美防衛相は、自衛隊に引き続き情報収集と警戒監視に当たるよう命じた。(2017/04/05-12:20)

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