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19日午後9時50分ごろ、 さいたま市南区沼影2の 8階建てマンションの 一室から煙が出ていると、 近くの 住民から119番があった。 埼玉県警浦和署によると、 1階に住む飲食店アルバイト、 大和田歩さん(31)方の 床や壁の 一部が焼け、 室内にいた大和田さんの 子供3人が煙を吸い込むなどして搬送されたが、 長女の 結愛さん(4)の 死亡が確認され、 長男(5)と次女(8カ月)も意識不明の 重体。
19日午後9時50分ごろ、さいたま市南区沼影2の8階建てマンションの一室から煙が出ていると、近くの住民から119番があった。埼玉県警浦和署によると、1階に住む飲食店アルバイト、大和田歩さん(31)方の床や壁の一部が焼け、室内にいた大和田さんの子供3人が煙を吸い込むなどして搬送されたが、長女の結愛さん(4)の死亡が確認され、長男(5)と次女(8カ月)も意識不明の重体。
同署などによると、大和田さんは子ども3人と4人暮らしで、出火当時は仕事で外出していた。詳しい出火原因を調べている。
現場はJR武蔵浦和駅から南西に約800メートルのマンションなどが建ち並ぶ住宅街。大和田さん方の隣の部屋に住む女性(50)は「玄関を開けたら、隣の部屋の換気口から黒い煙が噴き上げていた。部屋のインターホンを押しても応答はなかった。その後、子ども3人が救急車で運ばれていった」と当時の状況を振り返った。
同じマンションに住む50代女性は「サイレンの音が聞こえたので外に出たら、焦げた臭いがして火災だと気付いた」。また、現場近くの別のマンションに住む40代の主婦は「現場のマンションにストレッチャーが何台か入っていくのが見えた。3人の子どもが巻き込まれるなんてかわいそうだ」と話した。【遠藤大志、山寺香、鈴木拓也】

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