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長野市の 「JAながの 」 は、 出荷したエノキダケに金属片が混ざっている可能性があるとして、 対象となる商品9万袋余りの 自主回収を始めました。
長野市の「JAながの」は、出荷したエノキダケに金属片が混ざっている可能性があるとして、対象となる商品9万袋余りの自主回収を始めました。 自主回収されるのは「JAながの」の農事組合法人、「志賀高原培養センター生産組合」が製造したエノキダケ、合わせて9万1350袋です。 JAによりますと、18日午前、組合が出荷前のエノキダケを検査したところ、10袋に金属片が混ざっているのが見つかりました。工場の製造過程で使われる機器のワイヤーが老朽化し一部が欠けているのが見つかったということで、JAは、金属片はこのワイヤーの一部ではないかと見ています。 この機器を使って製造されたエノキダケは、今月15日から18日までに長野県を含む11都府県に出荷されたということですが、これまでに健康被害は確認されていないということです。 JAは、対象となる商品を店舗などから回収するとともに、すでに消費者が購入した分も返品に応じるということです。 JAながのは、「消費者および流通関係者に大変ご迷惑をおかけすることとなり、深くおわび申し上げます」と話しています。 問い合わせの電話番号は「026-224-3703」です。