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首都ワシントン郊外の 米バージニア州アレクサンドリアで14日朝に起きた共和党議員襲撃事件で、 犯人がトランプ米大統領や共和党に憎悪感情を抱いていたことがわかった。 米CNNテレビ
【ニューヨーク=高橋里奈】首都ワシントン郊外の米バージニア州アレクサンドリアで14日朝に起きた共和党議員襲撃事件で、犯人がトランプ米大統領や共和党に憎悪感情を抱いていたことがわかった。米CNNテレビなどが報じた。共和党下院のスティーブ・スカリス議員(51)ら5人を撃ったジェームズ・ホジキンソン容疑者(66)はフェイスブックに「トランプは裏切り者」「共和党員は米国のタリバンだ」などと投稿していた。 トランプ大統領は14日、午前7時すぎに野球の練習中に5人が撃たれ、犯人は死亡したと発表した。一方、腰を撃たれたスカリス議員は当初命に別条はないとされていたが、手術後に容体が悪化して重体となっている。 イリノイ州で不動産鑑定士をしていた白人のホジキンソン容疑者は民主党のバーニー・サンダース上院議員の熱心な支持者だった。米メディアによると、フェイスブックには「トランプが我々の民主主義を壊した。トランプ株式会社を壊す時だ」などと書き込んでいた。

© Source: http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM15H0N_V10C17A6EAF000/
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