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夏の甲子園 東海大菅生が三本松に勝利 初のベスト4

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夏の 全国高校野球、 大会12日目の 20日は準々決勝4試合で、 第1試合は西東京の 東海大菅生高校が公立校で唯一勝ち残っていた香川の 三本松高校に9対…
夏の全国高校野球、大会12日目の20日は準々決勝4試合で、第1試合は西東京の東海大菅生高校が公立校で唯一勝ち残っていた香川の三本松高校に9対1で勝ち、初めてのベスト4に進みました。 東海大菅生は1回、キャプテンで3番の小玉佳吾選手の2試合連続となる大会57号のツーランホームランなどで3点を先制すると、その後も2本のホームランなどで得点を重ねました。 三本松は持ち味の強力打線が10本のヒットを打ち、毎回のようにランナーを出しましたが、東海大菅生の投手陣に要所を抑えられて、初のベスト4進出はなりませんでした。 この試合、東海大菅生に3本のホームランが出て今大会の通算のホームラン数は59本まで伸び、平成18年の88回大会で記録した大会記録の60本まであと1本に迫っています。

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