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フジモリ氏、12年ぶり自由の身に=恩赦決定で波紋も-ペルー

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【サンパウロ時事】 ペルーの クチンスキ大統領は24日、 在任中の 人権侵害で禁錮25年の 刑に服しているフジモリ元大統領(79)について、 「進行性の 不治の 病に侵されており、 収監(継続)は生命に関わる。 人道的見地から恩赦を与えることを決めた」 と発表した。 フジモリ氏が自
【サンパウロ時事】ペルーのクチンスキ大統領は24日、在任中の人権侵害で禁錮25年の刑に服しているフジモリ元大統領(79)について、「進行性の不治の病に侵されており、収監(継続)は生命に関わる。人道的見地から恩赦を与えることを決めた」と発表した。フジモリ氏が自由の身となるのは実質的に12年ぶり。同氏は急な血圧低下のため、リマ市内で入院している。
〔写真特集〕アルベルト・フジモリ氏
フジモリ氏の長女で、有力政治家のケイコ氏は「家族とフジモリ主義にとって素晴らしい日となった」とクチンスキ氏の決断を歓迎した。 フジモリ派は国会で議席の過半数を占めており、クチンスキ氏は昨年の就任以来、政権運営に苦慮。恩赦でフジモリ派からの攻撃を弱めたい思惑もあるとみられ、危うく失職を免れた21日の国会での罷免決議では、土壇場で棄権にまわったフジモリ氏次男のケンジ氏との間で裏取引があったとのうわさもささやかれている。(2017/12/25-16:23)
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