東芝は14日、 元三井住友銀行副頭取で英投資ファンド、 CVCキャピタル・ パートナーズの 日本法人会長を務める車谷暢昭氏(60)を代表執行役会長兼最高経営責任者(CEO)に迎えると発表した。 4月1日付で就
東芝 は14日、元三井住友銀行副頭取で英投資ファンド、CVCキャピタル・パートナーズの日本法人会長を務める車谷暢昭氏(60)を代表執行役会長兼最高経営責任者(CEO)に迎えると発表した。4月1日付で就任する。会長職は2017年2月以降、空席となっていた。綱川智社長は最高執行責任者(COO)を兼務する。 CVCキャピタル・パートナーズ日本法人 車谷暢昭会長 CEOはこれまで社長が兼務していたが、会長が就くのは初めてとなる。車谷氏が中長期的な経営戦略を担い、綱川氏が業務執行を担当する。 車谷氏は6月開催予定の定時株主総会で取締役に就く見通し。主力取引銀行出身で企業再建に加え、原子力発電事業にも通じる車谷氏を迎えて経営再建を確実にする。車谷氏は三井住友銀で東日本大震災後の東京電力の支援枠組み作成に携わり、2017年5月にCVCに転じた。

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