アメリカの トランプ大統領がティラーソン国務長官を解任し後任に指名したCIA=中央情報局の ポンペイオ長官は、 北朝鮮やイラン…
アメリカのトランプ大統領がティラーソン国務長官を解任し後任に指名したCIA=中央情報局のポンペイオ長官は、北朝鮮やイランに対する強硬な姿勢で知られ、北朝鮮問題をはじめとした外交課題にどのような姿勢で臨むのか注目されます。 アメリカのトランプ大統領は13日、外交方針をめぐって意見の違いがあったティラーソン国務長官を解任して、後任にCIA=中央情報局のポンペイオ長官を指名しました。 ポンペイオ氏が議会の承認を経て国務長官に就任すれば、5月までに行われる見通しの米朝首脳会談に向けて中心的な役割を担うことになると見られます。 ポンペイオ氏は、これまで北朝鮮が核を放棄する可能性は低いという見方や、対話には慎重な姿勢を示していて、どのような外交姿勢で臨むのか注目されます。 またポンペイオ氏は、対イラン強硬派としても知られ、前のオバマ政権がイランと結んだ核合意を強く非難してきました。 トランプ大統領も核合意には否定的な立場で、ポンペイオ氏が国務長官に就任すれば核合意の破棄を含めた対応を進めるのではないかという見方も出ています。 ティラーソン国務長官の解任が発表された13日、アメリカの一部のメディアは、トランプ大統領が退役軍人省の長官の解任も検討していると報じていて、トランプ政権は、政権を支える高官の辞任や解任が相次ぎ、高官の去就をめぐって臆測が飛び交う異例の状況が続いています。

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