野党は「恣意的に資料の 選択をしている」 と批判
学校法人「森友学園」に関する決裁文書を財務省が改ざんしていた問題で、新たな事実が出てきた。
財務省は3月12日、14の文書で「書き換えが行われた」と国会に報告したが、これとは別に「決裁文書に添付したメモ」が削除されていたことがわかった。財務省が13日、参院予算委員会の理事に報告した。
問題のメモについて、森ゆうこ参院議員(自由党)がTwitterで 公開した 。
森ゆうこ参院議員のTwitterより
今回明らかになったメモの削除について、 NHKニュースは 「籠池前理事長が本省に直接掛け合うことを心配した近畿財務局の判断で削除したとみられる」「財務省本省は関わっていない」と、財務省が一部の理事に説明したと報じた。
情報開示すると不都合になると考えられる文書を意図的に削除するなど、以前から「書き換え」「改ざん」がおこなわれていた疑いが浮かび上がった。
野党側は「財務省は、情報公開請求に恣意的に資料の選択をしていると見える」と 批判 している。

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