史上初の 米朝首脳会談を前に、 アメリカと北朝鮮との 間の 駆け引きが活発となる中、 安倍総理大臣は、 来週ロシアを訪問し、 プーチン…
史上初の米朝首脳会談を前に、アメリカと北朝鮮との間の駆け引きが活発となる中、安倍総理大臣は、来週ロシアを訪問し、プーチン大統領との日ロ首脳会談に臨み、北朝鮮の非核化に向け建設的な役割を果たすよう促すことにしています。また北方領土問題の解決に向けて、共同経済活動の具体化を働きかけることにしています。 史上初の米朝首脳会談を前に、北朝鮮が米韓軍事演習に反発し、首脳会談を取りやめる可能性を示唆するなどアメリカと北朝鮮との間の駆け引きが活発になる中、安倍総理大臣は、来週ロシアを訪問し、プーチン大統領との日ロ首脳会談に臨むことにしています。 会談で、安倍総理大臣は、北朝鮮の非核化を確実に実現するためには、北朝鮮に影響力があるロシアの役割が非常に大きいとして、プーチン大統領に対して建設的な役割を果たすよう促すことにしています。 また北方領土での共同経済活動をめぐって安倍総理大臣は、去年9月の日ロ首脳会談で、海産物の養殖や島の特性に応じたツアーの開発など優先的に取り組む事業に絞り込まれた5つの事業の具体化を働きかけることにしています。 ただシリアやイランの情勢などをめぐって、アメリカとロシアとの間で対立が深まり、アメリカと連携する日本に対してロシア側では不満も強まっており、北朝鮮への対応や北方領土での共同経済活動をめぐって具体的な成果を示せるのかどうかが焦点となっています。

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