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DeNA・ラミレス監督、4番勝負が裏目「あそこがターニングポイントだった」

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(セ・ リーグ、 ヤクルト5-3DeNA、 11回戦、 ヤクルト7勝4敗、 27日、 神宮)DeNAは敬遠策が裏目に出て、 交流戦前最後の 試合で貯金がなくなり3位に転落した…
(セ・リーグ、ヤクルト5-3DeNA、11回戦、ヤクルト7勝4敗、27日、神宮)DeNAは敬遠策が裏目に出て、交流戦前最後の試合で貯金がなくなり3位に転落した。3-2の五回二死二、三塁で坂口を申告敬遠で歩かせ4番バレンティンと勝負したが、平良が逆転の2点打を浴びた。ラミレス監督は坂口のDeNA戦の打率が4割近かったことを挙げながらも「あそこがターニングポイントだった」と悔やんだ。
平良は自己最多の2勝目の権利を得るまであと1死のところでKOされ「勝負どころで踏ん張ることができなかった」と肩を落とした。
筒香(一回に先制二塁打) 「当たりは良くなかったが、いいところに落ちてくれた」
ソト(五回に適時二塁打) 「変化球で攻められる打席が続いていたので、変化球を狙っていた」
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