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アジア大会 4日目の見どころは

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ジャカルタアジア大会、 4日目の 21日は、 ここまで3つの 金メダルを獲得した競泳女子の 池江璃花子選手が、 100メートルバタフ…
ジャカルタアジア大会、4日目の21日は、ここまで3つの金メダルを獲得した競泳女子の池江璃花子選手が、100メートルバタフライに出場し、21日も金メダルを目指します。 競泳では日本女子の短距離のエース、18歳の池江選手が100メートルバタフライに出場し、800メートルリレーにも出場する予定です。今大会、出場する種目すべてで金メダル獲得を目指す池江選手は、20日までに3つの金メダルを獲得しました。 男子200メートル平泳ぎには、この種目の世界記録を持つ渡辺一平選手と、去年の世界選手権の銀メダリスト、小関也朱篤選手の2人が出場し、世界記録が更新されるか注目です。 男子400メートル自由形には、日本のエース、萩野公介選手が出場し金メダルを目指します。 レスリング男子では、リオデジャネイロオリンピックの銀メダリスト、太田忍選手がグレコローマンスタイル60キロ級に出場します。太田選手は変幻自在のスタイルで「忍者レスラー」と呼ばれ、今大会、金メダルの最有力候補です。 バドミントンは男女ともに団体の準決勝で、開催国のインドネシアと対戦です。 バドミントンの人気が高いインドネシアのチームを相手に、いつもどおりのプレーができるかが決勝進出への鍵を握ります。

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