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下関国際・浜松、ピンチに好守&二塁打で貴重な追加点/甲子園

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第100回全国高校野球選手権大会第13日第3試合(下関国際4-1木更津総合、 17日、 甲子園)下関国際の 浜松が攻守で活躍した。 八回2死満塁で難しいバウンドの 二ゴ…
第100回全国高校野球選手権大会第13日第3試合(下関国際4-1木更津総合、17日、甲子園)下関国際の浜松が攻守で活躍した。八回2死満塁で難しいバウンドの二ゴロを「迷わず突っ込んだ」と処理してピンチをしのぎ、九回は二塁打で貴重な追加点をもたらした。「もう1点取れば鶴田も楽になると思った」と笑顔だった。
昨夏から3季連続の出場で、甲子園初勝利の余勢を駆ってベスト8まで来た。チームをまとめる主将は「次から厳しくなるが、全員野球で接戦をものにしたい」と意気込んだ。
下関国際・坂原監督 「選手がいつも以上の力を発揮して驚いている。二遊間を中心に、よく守ってくれた」
下関国際・浜松主将 「打線がつながり、守備もどっしりとしていて、すごくよかった」
下関国際・品川捕手(鶴田を好リード) 「内角を見せながら、外で打ち取るイメージだった。自信のある球をどんどんぶつけていこうと思った」
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