台風21号の 被害を受けた関西空港で14日、 浸水で閉鎖が続いていた第1ターミナルビルの 一部とA滑走路の 運用が10日ぶりに再開された。 国際線79便、 国内線36便が運航を予定。 主要施設の 復旧で、 すでに運用している第2ターミナ【社会】
台風21号の被害を受けた関西空港で14日、浸水で閉鎖が続いていた第1ターミナルビルの一部とA滑走路の運用が10日ぶりに再開された。国際線79便、国内線36便が運航を予定。主要施設の復旧で、すでに運用している第2ターミナルビルを合わせ、被災前の全発着便(約480便)の4割程度まで回復する。運営会社「関西エアポート」などは、全旅客施設と不通となっている鉄道を21日にも再開させるとしている。
第1ターミナルは1日の発着便の8割が使用する。乗降口にあたるスポット41か所のうち、南ウィング中心に26か所で運用可能となり、14日早朝、1番機の羽田行き全日空機に利用客が乗り込んだ。飲食店や免税店なども130店のうち、南側の約60店が営業を開始。 A滑走路は未明に貨物便が離陸に使い、旅客便ではフランクフルト発のルフトハンザ機が午前7時15分頃に着陸した。
被害が大きかった北ウィングは、手荷物を運搬する設備などの復旧が遅れ、関西エアは21日の再開を目指している。

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