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19日の 東京外国為替市場で円相場は4日ぶりに反落した。 17時時点は1ドル=111円44~47銭と、 前日18日の 同時点に比べ53銭の 円安・ ドル高だった。 18日発表の 米経済指標が米景気の 底堅さを示す結果
19日の東京外国為替市場で円相場は4日ぶりに反落した。17時時点は1ドル=111円44~47銭と、前日18日の同時点に比べ53銭の円安・ドル高だった。18日発表の米経済指標が米景気の底堅さを示す結果だったとの受け止めから、円売り・ドル買いが進んだ。 18日公表の5月の米フィラデルフィア連銀の製造業景況指数や、週間の米新規失業保険申請件数が市場予想以上に改善し、前日の海外市場ではドルを買う動きが強まった。朝方からこの流れを引き継いで始まったが、午前に日経平均株価が下落する場面では円買いが入って、下げ渋った。 東京市場では午後に入って日経平均株価が小幅ながら反発し、投資家のリスク回避姿勢の後退を通じて円売り・ドル買いにつながった。 一方で円の下値は堅かった。最近の急速な円高・ドル安のきっかけとなった、トランプ米大統領とロシアの不透明な関係を巡る疑惑「ロシアゲート」への警戒は根強い。 9~17時の円の安値は111円52銭近辺、高値は111円12銭近辺で、値幅は40銭程度だった。 円は対ユーロで3日ぶりに反落した。17時時点は1ユーロ=124円13~16銭と、前日17時時点に比べ66銭の円安・ユーロ高だった。対ドルの円安と日経平均の上昇が円売り・ユーロ買いを促した。 ユーロは対ドルで小幅に5日続伸した。17時時点は1ユーロ=1.1138~41ドルと同0.0006ドルのユーロ高・ドル安だった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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