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衆院文部科学委員会は14日、 国会内で理事懇談会を開き、 学校法人「加計(かけ)学園」 問題を巡る質問時間の 配分を「与党1対野党2」 とすることで折り合った。 質疑は計4時間行い、 与党に1時間20分、 野党に2時間40分が割り当【政治】
衆院文部科学委員会は14日、国会内で理事懇談会を開き、学校法人「 加計 ( かけ ) 学園」問題を巡る質問時間の配分を「与党1対野党2」とすることで折り合った。 質疑は計4時間行い、与党に1時間20分、野党に2時間40分が割り当てられる。文科委は15日午前から開かれる。 時間配分を巡っては、自民党が3時間を「5対5」で与野党に割り振る案を主張する一方、野党が「8対2」を訴え、平行線をたどっていた。この日の協議で、自民党は「1対2」の妥協案を示し、「今後の前例としない」と約束したため、野党は全体の質疑時間を3時間から4時間に増やすことを条件に受け入れた。 3時間を「5対5」で割り振ると野党の持ち分は1時間30分だが、4時間で「1対2」なら2時間40分となり、野党としては1時間10分を上積みした計算だ。与野党対立で委員会開催が見送りになれば、加計問題で政府を追及する場を失うとの懸念もあったようだ。

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