桜田義孝五輪担当相は9日午前の 記者会見で、 国会で答弁に何度も詰まったの は野党から質問通告がなかったからだと述べたことについて、 「事実と若干違う」 として撤回した。 謝罪はしなかった。 桜田氏は、 野党から…
桜田義孝五輪担当相は9日午前の記者会見で、国会で答弁に何度も詰まったのは野党から質問通告がなかったからだと述べたことについて、「事実と若干違う」として撤回した。謝罪はしなかった。
桜田氏は、野党から事前通告があったことを認めた上で、「具体的な内容は出ていない」「(事前の)問いあわせ禁止だった」などと釈明。「詳細な質問内容の通告を頂ければ、充実した質疑ができた」と改めて主張した。
桜田氏は、5日の参院予算委員会で東京五輪・パラリンピックの基本コンセプトや大会予算の国の負担分について聞かれ、即答できなかったり言い間違えたりした。6日の会見で「(質問の)事前通告がなく、何も分からなかった」と説明。質問した立憲民主党の蓮舫参院幹事長は、通告しており「事実誤認」と反論していた。
桜田氏は5日の参院予算委員会で蓮舫氏の名前を「レンポウ」と間違えて蓮舫氏から指摘を受けたが、9日の会見でもまた間違えた。(大久保貴裕)

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