12日午前の 東京株式市場は、 円安進行を好感した買い注文が優勢となり、 日経平均株価は大幅反発し、 2万2000円台を回復した。 午前終値は前日終値比242円71銭高の …
12日午前の東京株式市場は、円安進行を好感した買い注文が優勢となり、日経平均株価は大幅反発し、2万2000円台を回復した。
午前終値は前日終値比242円71銭高の2万2174円92銭。
米国の利上げペースが加速するとの見方から、日米金利差の拡大を見込んだドル買いが入り、円相場が一時1ドル=112円台に下落。円安が追い風となる輸出関連銘柄などに買いが入った。前日に平均株価が下落した反動で、割安感からの買い戻しも入った。上海株が上昇したことも買い材料となった。
一方、米中の貿易摩擦への懸念は根強い。米通商代表部(USTR)が中国からの輸入品への追加的な関税引き上げを発動する方針を示したことで、混乱が長期化しかねないとの不安から、利益確定の売りも目立った。

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