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男子ゴルフ米ツアー プレーオフ最終戦 松山16位に後退

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男子ゴルフの アメリカツアー、 プレーオフ最終戦は22日、 ジョージア州アトランタで第3ラウンドが行われ、 松山英樹選手はスコア…
男子ゴルフのアメリカツアー、プレーオフ最終戦は22日、ジョージア州アトランタで第3ラウンドが行われ、松山英樹選手はスコアを1つ落とし通算1アンダーで首位から11打差の16位に後退しました。 プレーオフは、第1戦から最終第4戦まで獲得しているポイントによって出場選手の数が徐々に絞り込まれ、最終戦には上位30人が出場し、今シーズンの総合優勝を争います。 10位でスタートした松山選手は、6番でイーグルを奪い前半はスコアを1つ伸ばしましたが、後半はボギー2つと苦しいラウンドになり、第3ラウンドはイーグル1つ、バーディー1つ、ボギー4つでスコアを1つ落として通算1アンダーの16位に後退し、首位との差は5打差から11打差に広がりました。 松山選手は、「チャンスにつけてもスコアにつなげられなかった。パットが決められないと、こういうスコアになってもしかたがない」と話しました。 アメリカのタイガー・ウッズ選手が5連続バーディーを含めてバーディー7つ、ボギー2つでスコアを5つ伸ばし通算12アンダーで、2位に3打差をつけて単独首位に立ちました。

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