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NZ首相が女児出産、6週間の「産休」へ

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【ジャカルタ=一言剛之】 ニュージーランドの ジャシンダ・ アーダーン首相(37)が21日、 オークランド市内の 病院で女児を出産した。 地元メディアによると、 国家の 現職トップが出産したの は1990年にパキスタン首相だったベナジル【国際】
【ジャカルタ=一言剛之】ニュージーランドのジャシンダ・アーダーン首相(37)が21日、オークランド市内の病院で女児を出産した。地元メディアによると、国家の現職トップが出産したのは1990年にパキスタン首相だったベナジル・ブット氏以来で、現地は「ファーストベビー」の誕生に沸いている。
アーダーン氏は21日早朝に入院し、午後4時45分に出産した。2017年10月に首相に就任し、今年1月に妊娠を公表していた。直前まで公務をこなしたが、今後約6週間は職務を離れ、ピーターズ副首相兼外相が仕事を代行する。
赤ちゃんは体重3・31キロ・グラムの「健康な女の子」だという。赤ちゃんと一緒に写った写真をアーダーン氏自身が画像共有サービスで公開した。

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