Домой Japan Japan — in Japanese 噴火再開、噴煙2300メートル=新燃岳、レベル3継続-気象庁

噴火再開、噴煙2300メートル=新燃岳、レベル3継続-気象庁

284
0
ПОДЕЛИТЬСЯ

気象庁は14日、 宮崎・ 鹿児島両県境の 霧島連山・ 新燃岳が午前8時23分に噴火し、 噴煙が火口の 縁から2300メートルまで上がったと発表した。 噴火は11日早朝に約6年ぶりに始まり、 13日午後4時ごろいったん止まったが、 再開した。 噴煙の 高さは11日以降で最高で、 その
気象庁は14日、宮崎・鹿児島両県境の霧島連山・新燃岳が午前8時23分に噴火し、噴煙が火口の縁から2300メートルまで上がったと発表した。噴火は11日早朝に約6年ぶりに始まり、13日午後4時ごろいったん止まったが、再開した。噴煙の高さは11日以降で最高で、その後も噴煙量が増えた。 同庁は噴火警戒レベル3(入山規制)を継続し、火口から約2キロ以内では大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼び掛けている。火山灰は15日未明にかけ、北東側に降ると予想される。(2017/10/14-11:22)
【社会記事一覧へ】 【アクセスランキング】

Continue reading...