Домой Japan Japan — in Japanese 井上尚弥、拳四朗ら異常なし W世界戦の予備検診/BOX

井上尚弥、拳四朗ら異常なし W世界戦の予備検診/BOX

310
0
ПОДЕЛИТЬСЯ

ボクシングの ダブル世界戦(25日、 大田区総合体育館)の 予備検診が22日、 東京都内で行われ、 日本最速の 3階級制覇を懸けて世界ボクシング協会(WBA)バンタム級王…
ボクシングのダブル世界戦(25日、大田区総合体育館)の予備検診が22日、東京都内で行われ、日本最速の3階級制覇を懸けて世界ボクシング協会(WBA)バンタム級王座に挑む井上尚弥(大橋)、世界ボクシング評議会(WBC)ライトフライ級王者で3度目の防衛を狙う拳四朗(BMB)ら出場4選手は異常なしと診断された。
井上尚は身長165・2センチで王者ジェイミー・マクドネル(英国)よりも10・3センチ低く、リーチは11・4センチ、胸囲は6センチ下回った。体格差のある相手に「向かい合って見ても予測通り」と冷静だった。マクドネルは「優位性を生かした試合をする」と話した。
拳四朗は1年ぶりに再戦するガニガン・ロペス(メキシコ)よりリーチが2センチ短かった。「特に何も…。老けたかな」と相手の印象を語った。

Continue reading...