6日午前0時ごろ、 大阪市平野区長吉六反の 民家から「煙が出ている」 と、 近所の 女性が119番した。 大阪府警平野署などによると、 木造3階建て延べ約110平方メートルの …
6日午前0時ごろ、大阪市平野区長吉六反の民家から「煙が出ている」と、近所の女性が119番した。大阪府警平野署などによると、木造3階建て延べ約110平方メートルのうち約70平方メートルを焼き、約40分後にほぼ消し止められた。焼け跡から、成人女性と男児の遺体が見つかったほか、3人が負傷した。
この家に住む西岡亜矢子さん(35)と長男(10)の行方が分からなくなっており、同署は身元の確認を急いでいる。周辺の民家3軒の壁なども焼けた。
同署によると、西岡さんは5人家族。夫(36)、長女(11)、次男(8)が煙を吸うなどして病院に搬送された。搬送時はいずれも意識があった。出火当時、夫は1階で寝ていたといい「妻は2階、子供たちは3階に寝ていた。煙に気づいて2階に行くと、火が回っていた」と話しているという。
現場はJR関西線久宝寺駅の南約1・5キロの住宅街の一角。
近くに住む会社員の男性(39)は「離れたところからでもはっきり見えるほど火柱が高く上がっていた。火の勢いがなかなか収まらず、怖かった」と話した。

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