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麻生太郎財務相は16日午前、 米国の ムニューチン財務長官と初めて電話で会談した。 日米の 経済関係の 深化に向けて連携していくことで一致。 3月にドイツで開かれる主要20カ国・ 地域(G20)財務相・ 中央銀行総…
麻生太郎財務相は16日午前、米国のムニューチン財務長官と初めて電話で会談した。日米の経済関係の深化に向けて連携していくことで一致。3月にドイツで開かれる主要20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議で初会談を行うことを確認した。為替政策については話題にならなかったという。 電話会談は日本時間午前10時ごろから約5分間、財務省の大臣室で行われた。麻生氏は冒頭、就任の祝意を伝えた。ムニューチン氏は「一緒に働くことを楽しみにしている」と応じた。通訳を使わず、終始英語でやり取りし、同席した日本の財務省幹部は「雰囲気はよかった」と話した。 米金融大手ゴールドマン・サックス出身のムニューチン氏は13日に米議会で承認された。10日の日米首脳会談に合わせ、麻生氏との会談も模索されたが、承認が間に合わず実現できなかった。トランプ大統領は日本の為替政策を批判したこともあり、ムニューチン氏の今後の出方が注目されている。(鬼原民幸)

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