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陸上男子200で小池が優勝、飯塚は6位 アジア大会

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男子200メートル決勝 20秒23をマークし優勝した小池祐貴(手前右)。 同左は2位の 台湾選手(29日、 ジャカルタ)=共同 ジャカルタ・ アジア大会の 陸上男子200メートル決勝で23歳の 小池祐貴(ANA)が日本歴代7位となる20秒23をマークし、 この 種目で日本勢3大会ぶりの 金メダルを獲得した。 2位とは着差あ…
男子200メートル決勝 20秒23をマークし優勝した小池祐貴(手前右)。同左は2位の台湾選手(29日、ジャカルタ)=共同 ジャカルタ・アジア大会の陸上男子200メートル決勝で23歳の小池祐貴(ANA)が日本歴代7位となる20秒23をマークし、この種目で日本勢3大会ぶりの金メダルを獲得した。2位とは着差ありの同タイム。飯塚翔太(ミズノ)は6位だった。 男子400メートルリレーで日本(山県、多田、桐生、ケンブリッジ)は予選1組を38秒20の1着で通過。同1600メートルリレーの日本(木村、川元、安部、ウォルシュ)は予選1組を3分6秒11の1着で突破した。 女子七種競技は山崎有紀(スズキ浜松AC)が5873点で銅メダルを獲得し、ヘンプヒル恵(中大)は6位。男子三段跳びの山下航平(ANA)は4位、同円盤投げの湯上剛輝(トヨタ自動車)は6位だった。 20キロ競歩は男子の山西利和(愛知製鋼)がトップと6秒差の1時間22分10秒で2位、女子の岡田久美子(ビックカメラ)が1時間34分2秒で3位に入った。〔共同〕

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