【NHK】フィギュアスケートのグランプリシリーズ第2戦、カナダ大会が始まり、女子シングル前半のショートプログラムでは、坂本花織選手…
フィギュアスケートのグランプリシリーズ第2戦、カナダ大会が始まり、女子シングル前半のショートプログラムでは、坂本花織選手が持ち味の安定感のある演技を見せて首位に立ちました。
男子シングル前半のショートプログラムでは、23歳の山本草太選手がジャンプで高い出来栄え点を獲得し、首位に立ちました。
フィギュアスケートのグランプリシリーズ第2戦、カナダ大会は、 、バンクーバーで始まり、初日は男女シングル前半のショートプログラムなどが行われました。
このうち女子では、世界選手権2連覇中の坂本選手をはじめ、3人の日本選手が出場しました。 坂本花織 「世界女王」の貫禄見せる
坂本選手は冒頭で高さと幅のあるダブルアクセルを決めて勢いにのると、3回転フリップと3回転トーループの連続ジャンプもしっかりと着氷して、出来栄え点で大きく加点されました。
坂本選手は持ち味の安定感のある演技で、大きなミスなく、「世界女王」の貫禄を見せ、75.