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スケートボード日本選手権 織田夢海 初優勝 男子は小野寺2連覇

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【NHK】スケートボードのストリートの日本選手権が東京都内で行われ、女子は17歳の織田夢海選手が初優勝を果たしました。また男子は、…
スケートボードのストリートの日本選手権が東京都内で行われ、女子は17歳の織田夢海選手が初優勝を果たしました。
また男子は、13歳の小野寺吟雲選手が大会2連覇を果たしました。

東京 立川市で行われたスケートボードのストリートの日本選手権は、最終日の 、男女の決勝が行われました。
ストリートは、階段やレールなどが設置されたコースで、
▽45秒間滑って技を何度も繰り出す「ラン」を2回、
▽1回の技で勝負する「ベストトリック」を5回行い、
それぞれの得点の高い3回の合計で競われます。
このうち女子は、パリオリンピックの選考となる世界ランキングで3位の織田選手が、ランの1回目で多彩な技を繰り出して2位につけました。
そして、ベストトリックでは2回目で、空中で板を裏表に回転させたあと後輪の車軸部分でレールを滑り降りる大技「キックフリップフィーブルグラインド」を決め90.

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