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サッカーJ1最終節 川崎初優勝 甲府は降格

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サッカーJ1は今シーズンの 最終第34節が行われ、 川崎フロンターレが2位からの 逆転で初優勝を果たしました。 一方、 ヴァンフォーレ甲府は16位でJ…
サッカーJ1は今シーズンの最終第34節が行われ、川崎フロンターレが2位からの逆転で初優勝を果たしました。一方、ヴァンフォーレ甲府は16位でJ2降格が決まりました。 フロンターレは大宮アルディージャと対戦し、キャプテン小林悠選手の3得点、ハットトリックの活躍などで5対0で勝ち、3連勝でシーズンを締めくくりました。一方アントラーズはジュビロ磐田と対戦し、0対0で引き分けました。 この結果、アントラーズとフロンターレが勝ち点72で並び、得失点差で上回ったフロンターレが2位からの逆転でリーグ戦初優勝を果たしました。 一方、15位の清水エスパルスはアウェーでヴィッセル神戸に3対1で勝って15位をキープし、J1残留を決めました。ヴァンフォーレ甲府はベガルタ仙台に1対0で勝ちましたが16位のままで、来シーズンのJ2降格が決まりました。 このほか、アルビレックス新潟対セレッソ大阪は、アルビレックスが1対0で勝ちました。柏レイソル対サンフレッチェ広島は、レイソルが1対0で勝ちました。浦和レッズ対横浜F・マリノスは、F・マリノスが1対0で勝ちました。北海道コンサドーレ札幌対サガン鳥栖は3対2でコンサドーレが競り勝ちました。 FC東京対ガンバ大阪は0対0で引き分けました。

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