Home Japan Japan — in Japanese 米男子ゴルフ 松山・谷原組は23位に後退

米男子ゴルフ 松山・谷原組は23位に後退

419
0
SHARE

男子ゴルフの アメリカツアーの 大会は28日、 ルイジアナ州で第2ラウンドが行われ、 松山英樹選手と谷原秀人選手の 組は通算9アンダーで首位と6打差の …
男子ゴルフのアメリカツアーの大会は28日、ルイジアナ州で第2ラウンドが行われ、松山英樹選手と谷原秀人選手の組は通算9アンダーで首位と6打差の23位に後退しました。 この大会は2人1組でプレーし、初日と3日目は1つのボールを交互に打つフォアサムで、2日目と最終日はホールごとによい方のスコアを採用するフォアボールで行われ、出場した80組のうち上位35位までが決勝ラウンドに進みます。 11位でスタートした松山選手と谷原選手の組は、第2ラウンドをイーグル1つ、バーディー5つ、ボギー1つの6アンダーで回り、スコアを6つ伸ばし通算9アンダーとしましたが、首位と6打差の23位に後退しました。 松山選手は「イーグルを取るまでは下手くそなプレーだったので、流れを変えることができてよかった。そこからうまく切り替えて波に乗れた」と話していました。また、谷原選手は「前半はなかなか、かみ合わなかった。僕は特にパットがなかなか決まらず苦しかった」と振り返っていました。 スウェーデンのヨナス・ブリクスト選手とオーストラリアのキャメロン・スミス選手の組が通算15アンダーでトップに立ちました。

Continue reading...