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プロ野球結果 中日の岩瀬が登板試合数で新記録

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プロ野球は、 6試合が行われ、 中日の 岩瀬投手は東京ドームで行われた巨人戦で9回に登板し、 登板試合数の プロ野球記録を歴代単独最多の 「通算950試…
プロ野球は、6試合が行われ、中日の岩瀬投手は東京ドームで行われた巨人戦で9回に登板し、登板試合数のプロ野球記録を歴代単独最多の「通算950試合」に更新しました。 DeNA対広島は、広島が9対4で勝ちました。 広島は4回、西川選手のタイムリーヒットで先制したあと、先発の岡田投手の2点タイムリーヒットで、3対0とリードしました。このあと1点差に迫られますが、5回に鈴木選手とバティスタ選手のホームランなどで、一気に4点を奪いDeNAを突き放しました。 巨人対中日は、中日が5対4で勝ちました。 中日は、5回藤井選手の5号スリーランホームランで同点に追いつき、8回に京田選手のタイムリーヒットで1点を勝ち越しました。そして9回には、岩瀬投手が5人目として登板し、最後までリードを守りました。岩瀬投手は、登板試合数のプロ野球記録を歴代単独最多の「通算950試合」に伸ばすとともに、今シーズン2セーブ目をマークし、自身の通算最多セーブ記録を、404に更新しました。 阪神対ヤクルトは、阪神が6対5で競り勝ち、引き分けを挟んで連勝を4に伸ばしました。 阪神は、1点を追う7回に代打の伊藤隼太選手が2号スリーランホームランを打って逆転しました。阪神のドリス投手は、9回から登板しリーグトップの27セーブ目を挙げました。ヤクルトは、35年ぶりに負け越しが30となりました。

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