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小林陵が10位 葛西は2回目進めず LH

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平昌五輪の 男子個人ラージヒル(ヒルサイズ=HS142メートル)の 決勝が17日あり、 日本勢は予選3位の 小林陵侑(土屋ホーム)が1本目134.5メートル、 2本目128.0メートルを飛び、 合計258.0点で10位だった。
平昌五輪の男子個人ラージヒル(ヒルサイズ=HS142メートル)の決勝が17日あり、日本勢は予選3位の小林陵侑(土屋ホーム)が1本目134.5メートル、2本目128.0メートルを飛び、合計258.0点で10位だった。
優勝はカミル・ストッフ(ポーランド)、2位はノーマルヒルを制したアンドレアス・ウェリンガー(ドイツ)、3位はロベルト・ヨハンソン(ノルウェー)だった。
日本勢は竹内択(北野建設)が22位、小林潤志郎(雪印メグミルク)が24位だった。冬季五輪史上最多8大会連続出場の葛西紀明(同)は33位と振るわず、2回目に進めなかった。
小林陵侑(土屋ホーム)10位 135.5メートル、128.0メートルの合計258.0点
竹内択(北野建設))22位 124.0メートル、125.5メートルの合計234.2点
小林潤志郎(雪印メグミルク)24位 122.0メートル、122.0メートルの合計224.8点
葛西紀明(土屋ホーム)33位 121.0メートル 2回目に進めず

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