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エンジェルス大谷 ツインズ戦に向け投球調整

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大リーグで投打の 二刀流でプレーするエンジェルスの 大谷翔平選手が13日の ツインズ戦で4勝目をかけて先発登板するの を前に、 4…
大リーグで投打の二刀流でプレーするエンジェルスの大谷翔平選手が13日のツインズ戦で4勝目をかけて先発登板するのを前に、4番・指名打者で出場する11日の試合前に、ブルペンでピッチングの調整を行いました。 エンジェルスの大谷選手は10日のツインズ戦では、5番・指名打者で出場してホームランとタイムリーヒットを打つ活躍を見せ、翌日11日の試合は、4番・指名打者で起用されました。 打線の中軸を担う大谷選手は2日後の13日(日本時間の14日)には、今度はピッチャーとしてツインズ戦に先発登板する予定で、11日の試合前にはブルペンに入ってピッチングの調整を行いました。 大谷選手は、スライダーやフォークボールなど4つの球種を合わせて34球投げて、コントロールの乱れもなく全体的にまとまった投球をしていました。 大谷選手は、前回、6日のマリナーズ戦では「アメリカに来てからいちばん、思ったとおりに投げられた」という納得のピッチングを見せて、7回途中までを投げて2失点の好投で3勝目を挙げていて、次のツインズ戦でも好調さと勢いを持続できるか注目されます。

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