Home Japan Japan — in Japanese 「マリファナ吸ってる時の俺」おかもとまり元夫 再婚時から心配されていた悪評…警察からもマーク

「マリファナ吸ってる時の俺」おかもとまり元夫 再婚時から心配されていた悪評…警察からもマーク

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10月20日、元タレントでクリエイターのおかもとまり(34)が自身のオフィシャルブログを更新。埼玉・元志木市議会議員の与儀大介氏(33)との離婚を発表した。おかもとは与儀氏との連名で、《この度、私たち岡本麻里

、元タレントでクリエイターのおかもとまり(34)が自身のオフィシャルブログを更新。埼玉・元志木市議会議員の与儀大介氏(33)との離婚を発表した。

おかもとは与儀氏との連名で、《この度、私たち岡本麻里と与儀大介2人は夫婦関係を解消し【パートナーシップ】を結びました》と報告。

続けて、《今後はパートナーシップによる関係で、お互いが信頼に基づく真摯な関係にあること、お互いの個性を尊重しつつ将来にわたる新たな関係構築に尽力して参ります。また、息子の健全な成長のために、信頼に基づく真摯な関係を維持・発展させる関係を保ちます》と説明した。

おかもとは に音楽プロデューサーのnao(43)と結婚し、長男を出産したが、18年に離婚。 に与儀氏との再婚を発表した。約10カ月での“スピード離婚”となったおかもとだが、実は結婚前から再婚相手である与儀氏の“素性”を不安視する声は多かった。

「与儀氏は 志木市議選に自身が立ち上げた政党『しょぼい政党』から立候補し、無投票で初当選しました。しかし、与儀氏は遅刻や無断欠席を繰り返し、 の全員協議会も無断欠席。その際、自身のSNSにタイでゴルフを楽しんでいる様子を投稿するなどしていたことが問題視され、“辞職勧告”が出されたのです。その勧告が出されたのが、おかもとさんとの再婚発表当日だったので、与儀氏の数々の問題行動を知った人たちから、おかもとさんとお子さんのことを心配する声が多くあがっていました」(全国紙社会部記者)

最終的に、《議員個人の問題にとどまらず、志木市議会に対する市民の信頼を著しく失墜させ、品位と権威を著しく傷つけたことによる社会的、道義的責任は極めて重く、志木市議会を汚したという事実は拭い難い》として辞職勧告決議案が賛成多数で可決された。この決議案では、与儀氏の日頃の言動も問題視されていた。

「与儀氏は市議当選後、YouTubeチャンネル『令和の虎CHANNEL』に出演し、『風俗嬢のセカンドキャリア形成を考えたデリヘル店を開業したい』『大麻バーを作りたい』などと野望を語り、出資を募っていました。そもそも与儀氏は“大麻解禁派”で、タイで大麻ショップを営んでいたのです」(前出・全国紙社会部記者)

志木市議会が記者発表資料として公開した書面の中では、《「議員なので大麻事業はじめました」、「デリヘル事業もやります」との発信や、「自殺救済事業をいずれやりたいと思っています」、「成果報酬型。帰国後自殺したら無料」「Continue reading...